2010-06-05

シートカウルロゴ

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

シートカウルが白いので、何か入れて貰おうという事で、「Ace Motorcycle」と入れてもらおうかと。

徳山さんに下書きをして貰う。
・・・せっかく書いて貰いましたが、字数が多いような気がしたので、結局、「Ace」とだけ入れて貰う事に。

フットペグ

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

カスタムにあたり、ベース車輌に付いていたパーツはほぼ、全て取られて丸裸の状態に。

その中で、フットペグだけはベース車輌の物をそのまま採用。


通常の純正パーツはこんな感じ。
ぶっとく、リブが大き目。


ベース車輌に付いていた物がこちら。


徳山さん曰く、スリムでリブのピッチが短く、あまり見たことがなく珍しいとのこと。
現状は、車輌が綺麗な状態なんで、このヤレヤレ感に押されている感じ。
乗っていって、全体がヤレた感じになってくれば馴染むんでしょうね。
乗りまくらねば。

OIL・・・

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

こいつのオイル漏れが発覚!

XLCH純正のオイルタンク


元々、調達した時の程度がいまいちだったので少し心配していましたが、オイル漏れが発覚!
外からの溶接での補修ができない箇所らしく、中から樹脂コーティングをしてもらうしかないようです。
納車近しと期待していましたが、仕方がないですね。
もう少し待ちます。

ACE MOTORCYCLE PANHEAD

ACE MOTORCYCLE PANHEAD

グラインダーで削ってはる徳山さん。
製作ピッチが上がってきはったのか!?


カツコイイ、ブレーキペダル。
こういう攻めたパーツを選べるチョッパーもいいなあと。

ハンドルの感覚を調整してはります。
試行錯誤のカスタム道。
三歩進んで二歩下がるの世界。

Smiths D shaped Speedmater

前回調達したスミスのメーター
届いてから気づいたのですが、リブ付でした。
埋め込みタイプだったんでしょう。
残念でしたが、そんな事もあります。
気を取り直して、再調達。

Smiths D shaped Speedmaterが正式名称のようです。
勝手におにぎり型と呼んでいます。


改めて、80マイルの物を調達。
当時は、軽排気量の車輌に付けられていたメーターのようで、マイル数が上がるほど見つかりにくいです。


装着場所はここに。
目立たず控えめで、結構なお手前でした。

ブロックとタテミゾ

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

リアは、firestone 4.00-18にしていたので、


フロントには、firestone 4.0-19を装着。

3.50を付けたかったんですが、現行品は無いようで。


確かに無い。
ブロックは人気ないんでしょうか。
確かに、チョッパーには付けないし、あまり需要が無いのかも。
タイヤは消耗品なんで、替えの利かないヴィンテージを探しても仕方ないし。


そんな事を徳山さんと話をしながら、しばし眺めていると・・・。


少し、ハイトが高くて、モッチャリして見えるのがちょっとねという話になり・・・。
やっぱり、3.50に変更しよう!ということに。


AVON SPMKⅡ 3.50-19 縦溝を改めて装着。


ブロックも捨てがたかったのですが、無いものは仕方がないです。
これでフロントが、スッキリ。


これはこれで似合ってます。
カスタムは、答えの無い試行錯誤の世界です。

2010-06-04

アウトライン

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

預けていたIK WORKS 2型 縦溝グリップを装着。


全体に黒の割合が多かったので、グリップは白で正解でした。


FIRESTONE ANS 4.00-18のゴツゴツした後姿が好み。


黒と白のバランス。
ガスタンク、オイルタンク、シートカウルにロゴを入れてもらう予定なので、カラーバランスも、いい具合にまとまってきました。

2010-06-02

サイレンサー

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記

サイレンサー装着。

エンドキャップは、なだらかなテーパー加工。
先端はフレアーな形状。
ここにも、もちろんマイナスネジ。


エキパイの取り回しは、クランクケースに張り付くように付けられています。


サイレンサーは、ハードテイルに沿ったラインに。


エースと言えば、2イン1。
エースの過去のレーサーと比べると、サイレンサーはスリムなラインでエンドまで少し長め。
シートカウルのサイズとシンクロしている感じです。


サイレンサーは、徳山さんが全体のバランスを見ながら調整。
同じ2イン1でも、車輌に合わせて、角度・形状・長さに微妙な変化があります。
ワンオフパーツの醍醐味です。

ACE MOTORCYCLE IRON RACER

ACE MOTORCYCLE 1958XLCH IRON RACER製作記


ライザー部のパーカー処理と合わせて、ボルトもパーカー処理を施して貰う。
こういう細かいところが大事。

ちなみに、キックペダルは、ハーレーのファクトリーレーサーWRに使用されていたドリルドタイプ。
一グラムでも軽くのレーサー精神で、ドリルド(軽量化)加工されています。
こちらも、パーカライズド処理の物を採用。

2010-06-01

リックマンは黄金の輝き

RICKMAN HONDAをカスタムしていたリックマン中井氏
電装系の調整で再入院してた愛車を引き取りに、SUZUKI VANVAN RV90で、一路、明石のmotor square RATの旅に同行。

2ケツで、VANVANも悲鳴を上げてましたが、タイヤとエアクリを替えてから快調。


motor square RATへ到着。
青空の下、リックマンホンダを愛でながら、motor square RAT 長谷川氏の到着を待つ、リップマン中井。


長谷川氏到着。
リックマンの状態について、レクチャーを受けるバルディエル中井。
バッテリー、配線周りも交換し、セル一発始動、キャブのセッティングも変更し、アイドリングも安定。
後は、バリバリ慣らしと思いきや、まだ、メーター関係の配線の調整が必要なようです。
プロに見てもらわないと細かいところまでは判りません。

ちなみに、長谷川氏は、「Yokohama Hot Rod Custum Show 2005」で、「Sinner's PICK」に輝いた、ACE MOTORCYCLE製作のショベルを所有。
アダルトな雰囲気のカラーリングが絶妙なコンパクトショベル。
チョッパーの一つの流れを形作ったエースの金字塔。
世界遺産です。


青い空、白い雲、黄金のリックマン。
画面からはみ出す馬格。
まあ何というか奇天烈で個性的なリックマンでした。