2010-01-13

Harley Davidson XLCH




Harley-Davidson XLCHのノーマルはこの状態。
XLCHモデル(1958年~79年生産)は、圧縮比が「9」とハイコンプレッションモデル。
2005年モデルのスポーツスター883モデルが「8.9」、1200モデルが「9.7」なので、現行バイクにも負けません。

「XLCH」の「CH」は「Competition Hot」の略で、レースでの使用を想定され造られたモデル。
当初からスモールタンク装備、また保安部品なしで、とにかく、レーサー仕様なハーレー。
これで、当時旋風を巻き起こしていた英車トライアンフに対抗したという話。
キャシャ(フロントフォークはハーレーの歴史上、一番細い)だが、パワフル!
というまさにスポーツスターなスタイル。
クラシックなフルカバーサスも、当時の流行りか、純正パーツなんですね。

1958 XLCH
排気量:900cc
圧縮比:9
タンク:スモールタンク(2.25ガロン≒8.5リットル)
ブレーキ:ドラムブレーキ(前輪はほぼ効きません。)
クラッチ:乾式クラッチ(ハンクラにはこつが要ります。)
バッテリー:6V(バッテリーレス)
ホイール:前後18インチのスポークホイール
方向指示器:無し(手信号でお願いします。)
点火方式:マグネット式(エアクリカバーの下にありました。)