ということでレトロスクーターが気になります。
まずは、ランブレッタ(LAMBRETTA)・・・自由と独立の意味。
「さらば青春の光」で登場したのも納得。
元々は航空工学の会社、イタリアのイノチェンティ社(INNOCENTI)のスクーターブランド。
1947年からスクーターの生産が開始され、その後30年間、世界中の若者から熱狂的に支持された。
全盛期はベスパと並ぶ人気を博したこともあったが、スクーターの生産自体は1971年に終了。
その後は生産をインドへ売却。
ランブレッタは、縦に長いシートと、丸みを帯びたフォルムが特徴。
車種は、GP15,LI125,LI150,LI200.TV175,TV200,LUI 75S,DL125等々様々。
発売当時はべスパと違い無骨なイメージだったが、徐々に洗練され、LI,TVシリーズではかなりスタイリッシュに。
ちなみに、映画「さらば青春の光」の中で、主人公ジミーが乗っていたのが「LAMBRETTA LI150 3型」
LIは廉価仕様で、労働者階級のモッズはもちろんこのLI系が主流。
このLIシリーズは、世界中でベストセラーとなった。
ちなみに、TVシリーズはそのハイスペックヴァージョン。
中でも「TV175」は、初期の1型、中期の2型、後期の3型と分かれていてコレクターズアイテム。TVシリーズは憧れのモデルだったとか。
ジミーモデル、後方確認はノープロブレム。




