2011-07-06

スコスコのアイアンを目指して

アイアンスポーツという響きの軽快さとは裏腹に、その始動性には疑問符が多数。
特にマグネート式はキックも重く、始動に手を焼いている人も多いハズ。
ちまたでは、ドMな人しか乗らないと揶揄されることも。

パワーでカバーできる部分もありますが、バイク乗りはガタイのいい人ばかりではありません。
気軽に掛けて、さっと乗りたいという本音とは裏腹に、軽量な人が乗るには厳しいバイク。
今更太ることも不可能ですし。

やはり米国産のハーレー、ガタイのいい外人仕様という事なんでしょうか。
毎日、ビッグマック片手に、スタバのグランデを飲み干す、一日平均3700kcal摂取する米国人。
繊細な一日平均2700kcal、農耕民族の日本人とは根本的な体の造りが異なります。
バイクもまたしかり。
いい意味で造りが大雑把なんでしょうか。
それなら乗るなと言われそうですが、体重で乗るバイクが狭められるのも悲しいですし、アイアンの軽快な乗り味は好きです。
そんなこんなで、マグネート式を諦めてバッテリーを積む人も多いようです。


そんなとある日、halogre社長の勧めでNICE!MOTORCYCLEを訪問。
始動性アップの相談をしたところ、デロルトキャブへの交換を薦められ早速交換。

そしてまたとある日、NICE!MOTORCYCLEを再訪。
岡田さんから、その後の始動性はどうかと尋問を受ける。
改善はしたがキックが重く、常にフルキックが必要で、更に調子良く乗りたいと相談。

岡田さん曰く、第8サティアンでエンジンオーバーホールをすれば、重い重いキックがスコスコで、楽々になるとのお話。

岡田さんのアドバイスを受け、腰上オーバーホールを決行することに。